岸岳 斑唐津 平盃 桃山時代

斑唐津のど真ん中、岸岳の斑唐津平盃です。見込みに青く輝く恒星が、点々と夜空に浮かんでいます。そうここは銀河の中でも星が生まれる活発な領域なんです。斑唐津はこうでなくちゃ。ガスが集まり星が出来つつある、カセの領域もありますが、死に行く星は観られません。裏面には暗黒物質も観られ愉しめます。（暗黒物質って観えるんだっけ）ふん。酔うと観えるんだよ。黒いのが。ちょっと歪みがあるのは、高台の1ヵ所のガスが重力で剥がされ、低くなってるからなんだよ。状態︰なんと金直しが一つだけの状態の良さ、凹みは釉薬が掛ってるので、ストレスなくお酒がいただけます。領域のサイズは、縦10.5✕横9.8✕厚み2.8光年位です。現物の色は、画像5枚目の以降の写真が近いです。

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